木村眼科クリニック

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院長のコラム


◆「言論、報道の自由」も危ない!!~安倍首相の衣の下には鎧(よろい)が丸見え~◆


安倍首相を丸ごと支持する議員の勉強会で、報道の自由を否定する内容が話し合われたことが判明しました。 首相は当初は強気に「個人的な会合」として突っぱねました。 その後世論の批判の大きさに形勢不利とみて「大変遺憾であり非常識な発言だ。 民主主義の根幹をなす報道の自由、そして言論の自由をしっかりと守っていく」と述べましたが、鎧の上に衣をまとい「心からの謝罪」を演出したと感じました。 その根拠はたくさんあります。 産経ニュースでは『安倍首相支持の勉強会「文化芸術懇話会」が発足し、党本部での初会合には加藤官房副長官や薗浦外務政務官ら首相を支持する議員を中心に37人が出席、百田氏の講演に耳を傾けた。 木原党青年局長は「党や政府が進めようとしていることを後押しするのは当然だ」と強調』と報じています。 メンバーの35名は首相が会長の神道政治連盟国会議員懇談会の会員です。 また昨年の衆議院選挙では異例の文書をTV局に送り「公平中立、公正の確保」を要請したり、NHK,TV朝日を呼び出し事情聴取するなど放送法の理念に反する行為を繰り返しておりました。 更に憲法改正草案では憲法21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する、、、」に「公益及び公の秩序を害することを目的とした行為は認められない」と例外を追加しています。 これにより政府への批判反対意見を封じ込めることが可能となります。 言論・報道の自由を封じ憲法に違反をしてまで武力行使に突き進む安倍政権に「NO」を突き付けましょう。



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